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いまからオレは鬼とならねばならん…武人としての誇りも意地もすべて勝利あってのもの [クロコダイン]

クロコダイン
「いまからオレは鬼とならねばならん…武人としての誇りも意地もすべて勝利あってのもの。たとえどんな手を使っても、ヤツを討つ!!」


ダイに手傷を負わされてロモスへ攻め入る前にクロコダインが自ら決意した言葉。ダイを必ず倒すという強い意気込みが現れた言葉である。



オレは正々堂々とやつと戦い勝ってみせるわ!! [クロコダイン]

クロコダイン
「な、なんだとおッ!! 貴様、そんな卑怯な手を使えというのか。ふざけるな! 貴様ごとき卑怯者の手など借りずともオレは正々堂々とやつと戦い勝ってみせるわ!!」


ブラスを捕まえて魔法の筒をクロコダインに渡しに来たザボエラに向けて発した言葉。しかし、負けると軍団長の座を追われるという脅しの言葉にクロコダインは乗ってしまい、卑怯な手を使うこととなる。クロコダインは、この手を使うが敗れて、正々堂々と戦えばよかったという言葉を残します。それにしてもザボエラの醜さは腹が立ちますね。



おれは少しでも強くなりたい! 先生の敵を討つために [ダイ]

ダイ
「おれは少しでも強くなりたい! 先生の敵を討つために」


マアムの故郷のネイル村の村長に言った言葉。村長だけにアバンが死んだことを打ち明けます。少しでも強くなりたい、その前の魔法が苦手と言っていられないという言葉に強い正義の意思と向上心が感じられます。ダイはメラをこの修行で習得して、どんどん強くなっていきます。



正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力なのですよ [アバン]

アバン
「マアム、あなたは本当に優しい人ですね。でもね、マアム、愛や優しさだけでは必ずしも他人を守られない時もあるのです。正義なき力が無力であるのと同時に、力なき正義もまた無力なのですよ。」


マアムのアバン先生の卒業の日の回想シーンでの言葉。本当に優しい先生ですね。武力や力にものを言わせて他人を傷つけてまで自分を正当化する。それが正義なき力です。逆に、力がないと正しいことを守り通すことができない。これが力なき正義です。う~ん、なかなか重みのある言葉ですね。



よ、よくもオレの顔に、いやオレの誇りに傷をつけてくれたな!! [クロコダイン]

クロコダイン
「よ、よくもオレの顔に、いやオレの誇りに傷をつけてくれたな!! おぼえていろよ、ダイ!! おまえはオレの手で必ず殺す。必ずだ!!」


魔王軍の百獣魔団の軍団長だったころのクロコダインの言葉。ハドラーよりダイ抹殺の指令を受けて、ダイの命をねらい帰り打ちにされ、目を傷つけられて言った言葉。武人としての誇りはこのころからすごかったことを示す強い言葉である。




勝てない相手だからこそ命をかける必要があるのです [アバン]

アバン
「勝てない相手だからこそ命をかける必要があるのです。それにね、ポップ。やっぱり修行で得た力と言うのは他人のために使うものだと私は思います。たぶん私の力は、あなたたちを守るために神様からさずかったのでしょう。いつかあなたにもわかる日がきます。だからその時のためにこれをあずけておきましょう。」


メガンテをかける前にポップに向って言った言葉。この言葉は超感動モノです。この後アバン先生はメガンテをかけて命を落とします(正確には、ダメージを受けて意識を失います)。メガンテをかけるシーンはいつ見ても感動です。ダイの大冒険は感動の場面やせりふが多いですが、私にとってアバン先生の一番の明言はこれです。



ダイ君、君は素晴らしい素質をもった少年でした [アバン]

アバン
「ダイ君、君は素晴らしい素質をもった少年でした。修行が途中で中断してしまったのは残念ですが、もしあと4日間続けていたら、君は間違いなく勇者になれたと思いますよ。」


ハドラーにメガンテをかける前に、ダイに向って言った言葉。アバン先生の優しさと最後の戦いに向けての決意がひしひしと伝わってきます。このシーンは前半の最大のクライマックスです。何回読んでも感動します。




オレの部下になれ! そうすれば世界の半分を与えてやるぞ [ハドラー]

ハドラー
「オレの部下になれ! そうすれば世界の半分を与えてやるぞ」


バーンの率いる魔王軍の魔軍指令と名乗ったハドラー。かつて命を奪ったアバンに対して優位に戦いを進めて、15年前の戦いで言った言葉を再び言った。アバンはその誘いを断り、ハドラーのことを大魔王の使い魔と一笑した。

ドラクエⅠの竜王と同じ言葉で思わず笑ってしまった。ここでは魔軍司令として威厳があるハドラーだが、徐々に追い詰められていき、最後には武人として一皮むけていきます。



じいちゃんやみんなを置いておれひとりだけ逃げるなんてできない [ダイ]

ダイ
「じいちゃんやみんなを置いておれひとりだけ逃げるなんてできない。そんなの勇者のすることじゃないよ!!」


魔王の影響を受けて凶暴化したブラスや他のモンスターたちが、ダイを傷つけないため島から出そうとしたことに対して言った言葉。ダイの島のみんなを思いやるとても純粋な気持ちを表しています。そのあと、アバンが現れて、「いいことを言いますね」とほめられています。



どうやらわしの目がくもっておったようじゃ… [ロモス王]

ロモス王
「どうやらわしの目がくもっておったようじゃ。いかに強く外見が立派でも、子供を殺そうとしたり人質をとったりするものが勇者であるはずがない」


温厚なロモス王が、ニセ勇者・でろりんたちを倒したダイに向かって言った言葉。外ばかりが立派でも内面を磨かないとと再び思いました。なお、ダイの大冒険は一貫して、「力のあるもの=強い者」として描いていません。勇気を与えてくれるひとことです。





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