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たとえ力になれなくてもあたしが少しでも彼の負担を軽くしてあげなきゃ!! いつの日かダイ君がまたときめく気持ちで世界をかけめぐれるその日のために!! [レオナ]

レオナ
「ダイ君はもうただの冒険好きの男の子じゃないのね。まだ小さくても地上の人々の希望がかけられた勇者なんですもの。その中にはとてつもないプレッシャーがかかっているんだわ! 力にならなきゃ!! いいえ! たとえ力になれなくてもあたしが少しでも彼の負担を軽くしてあげなきゃ!! いつの日かダイ君がまたときめく気持ちで世界をかけめぐれるその日のために!!」


ダイが胸がしまるようなドキドキしている気持ちだという事を知って。レオナはダイのアシストをするように心から決心します。しかし、この後レオナがとんでもないことに。



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